病気になったきっかけ
「特発性血小板減少性紫斑病」
この病気になったきっかけわ2人目を妊娠して病院で最初にやる検査をきっかけに血小板が少ないと言われて大学病院を紹介されました
採血をして初めての血液内科へ…
血小板が人よりも少なくて血が止まりにくい病気と説明されました
確かにぶつけた記憶ないのにアザがよく出来るなぁと思ってました
妊娠中わ妊婦検診➕採血して血液内科。のセットで様子を見る事に
定期的に採血して数値を確認してましたがやはり下がってきてて
もし次来た時この数値より下がってたら麻酔出来ないけど骨髄検査しましょうと言われた
次の検査の前日の夜不安でこわくて泣いていたら…
なんと!血小板が上がってくれて骨髄検査わ勿論なし
このまま産まれるまで定期的に様子を見ていくことになりました
きっとお腹の赤ちゃんが守ってくれたんだと命の力の偉大さに感謝がいっぱいでした
出産時わハイリスクだから立会わ無理でしたが出血多量でわあったものの輸血もなしで元気な赤ちゃんが無事に産まれてくれました
本当ならば産後2週間後くらいに血液内科の予約が入っていたのですが…
生後まもない赤ちゃんを預けてまで病院行くのもなぁと思ったのと
先生の予想わ妊娠をきっかけに突発的になったものだと言われたので私わもう治ったと安心して病院に行くことわなくなりまた。
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